メカニカルキーボードのおすすめを紹介!

  • 2024年3月3日
  • 2024年4月13日
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そもそもメカニカルキーボードとは?

メカニカルキーボードは、独立した各キーが個別にスイッチされているのが特徴です。この構造により、しっかりとした打鍵感を実現し、タイピングがより快適になります。全てのキーが独立していることにより、ひとつキーが故障しても他のキーは問題なく使い続けられる点もメリットです。

メカニカルキーボードは一般的に他のタイプのキーボードよりも価格が高い傾向がありますが、その分耐久性があり、メンテナンスもしやすいです。またデザイン性に重点を置いたおしゃれな製品も登場しており、キーキャップを交換することで見た目や雰囲気を変えることも可能なおしゃれなアイテムです。

メカニカルキーボードの種類

赤軸を使用したメカニカルキーボード


(出典:https://www.pinterest.jp/pin/644999977896881189/

赤軸は、軽い力でキーを打てるため、効率的で快適なタイピングを求める方に最適です。キータッチが軽いので、長時間のタイピング作業も疲れにくく、スピーディーな操作が可能です。

静音性に優れ、タイピング音が小さいのが特徴の製品なので、打鍵感が少ないため、力強い打鍵感やキーボードをしっかり感じることが好きな方には不向きかもしれません。この赤軸のキーボードは、オフィスや公共の場で使う際に周りを気にせずに利用できるメリットがあります。オフィスやカフェなどで快適に利用するためには、赤軸のメカニカルキーボードがおすすめです。

青軸を使用したメカニカルキーボード


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青軸は、タイピングしたときの打鍵感が強いメカニカルキーボードで、重い力でしっかりとしたタイピング感が得られるのが特徴です。タイピングをするときに手応えがあった方がいいという方に適しています。また独特のカチャカチャという大きなタイピング音が、キーボードを打っている感覚を強めてくれる点が魅力の一つです。

一方でタイピング音が大きいため、オフィスや公共の場での使用には音に関する注意が必要です。主に自宅など音を気にせず使える場所での使用や爽快感あるタイピングを求める方には、青軸のメカニカルキーボードがおすすめです。

茶軸を使用したメカニカルキーボード


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茶軸は、赤軸と青軸の中間の適度なクリック感とタイピングしたときのキーの重みが絶妙なバランスで感じられるのが特徴です。この軸はクセが少なく、キーボードの軸の基本的なタイプとなっており、初心者の方にもおすすめです。軸をどれにしようか悩んでいる方や、特に打鍵感にこだわりがない方におすすめできる軸のキーボードになります。

銀軸を使用したメカニカルキーボード


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銀軸は、メカニカルキーボードの中でもスピードに優れた軸として知られています。キーの入力位置が浅く、キー入力が迅速に行えるのが特徴です。この軸は主にFPSなどで素早い反応速度が要求されるゲームに適しており、そのため多くのゲーミングキーボードで利用されています。

また銀軸は、ゲーマーだけでなく、ライターやプログラマーなど、高速で効率的な入力が求められる使い方にもぴったりの軸です。文字の迅速な入力やスピーディーな作業が必要な方にとって、銀軸のメカニカルキーボードは業務の効率が上がる重要なアイテムになるかもしれません。

黒軸・クリア軸を使用したメカニカルキーボード


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クリア軸と黒軸は、どちらもしっかりとした打鍵感と強い反発力が特徴のメカニカルキーボードです。黒軸はその反発力により、スムーズにキーを元の位置に戻すバネが効果的に機能し、強い跳ね返りが感じられます。一方で、クリア軸は入力位置を直感的に感じつつ、しっかりと入力した感覚を味わえるのがポイントです。

静音性が高いため、周りの環境が静かでも気兼ねなく使用できるのが黒軸のメリット。どちらの軸も、しっかりとした打鍵感と静音性が兼ね備えられているので、それらをバランスよく求めるユーザーにおすすめできるアイテムです。

接続方法は有線かワイヤレス

メカニカルキーボードの接続方法は、主に有線接続とワイヤレス接続の2つがあります。有線接続はUSB端子を使用し、PS/2変換アダプターが同梱されている場合もあります。この接続方式では、充電や電池の取り替えが不要で、常に安定した接続が可能な点が特徴です。

一方、ワイヤレス接続のメカニカルキーボードは、ケーブルに悩むことなく使用できる便利さが魅力です。BluetoothとUSBレシーバーを用いる2.4GHzワイヤレスが主な接続方法です。2.4GHzワイヤレスはUSBポートを利用しつつ、低遅延かつ信頼性の高いワイヤレス接続が可能で、ゲーマーにも好まれています。Bluetooth接続は、PCだけでなくさまざまなデバイスとの接続が容易で、多様な用途に対応しています。

テンキーの有無で選ぶ

テンキーの有無は、メカニカルキーボードを選ぶ上での重要な要素です。テンキーが搭載されたフルサイズのキーボードは数字の入力がスムーズで、主に事務作業やExcelの使用に適しています。

逆に、テンキーのないコンパクトなキーボードはデスク上のスペースを有効活用できる利点があります。ただし、テンキーレスキーボードにも60%や75%など様々なサイズが存在し、キー数が減るほど本体が小型になります。このため、キーの数と使い勝手をバランスよく考慮して、自分のニーズに適したサイズを見つけることが重要です。

キーの配列で選ぶ

こだわりがなければ「日本語配列」がおすすめ

キーボードの配列は大きく「日本語配列(JIS)」と「英語配列(US)」の2つに分かれます。日本語配列は、主に日本語を入力するために最適化された配置となっています。

特に、「半角/全角」や「無変換」「変換」「カタカナ/ひらがな」など、日本語入力に関連するキーが英語配列にはない独自の機能が備わっています。さらに、エンターキーのサイズやスペースキーの形状など、一部のキーが異なるデザインとなっています。

公共施設や企業、学校などで提供されるキーボードは通常、日本語配列が採用されており、かな入力しやすい仕様も多く見られます。日本語を主に使用するユーザーや特に配列にこだわりのある方にお勧めです。

エンジニアやプログラマーには「英語配列」も人気

英語配列は、日本語配列とは異なり、「全角/半角」「無変換」「変換」「カタカナ/ひらがな」などの日本語入力に特有のキーが存在しないのが特徴です。このキーボードは、プログラミングなどの専門的な作業において、シンプルで使いやすいとされています。そのため、プログラマーやエンジニアの方におすすめです。

また、英語配列はキーの印字が少なく、見た目がすっきりしているのも魅力の一つです。ホームポジションを維持しやすい点もメリットで、キーボードの外観にこだわりたい方にも好評です。さらに、交換用キーキャップの選択肢が豊富なので、オリジナルの外観を楽しみたい方にも適しています。慣れれば、英語配列で日本語もスムーズに入力できるようになりますので、興味のある方は試してみる価値があります。

おすすめメカニカルキーボードを紹介

HyperX(ハイパーエックス)『Alloy Origins Core テンキーレス メカニカル ゲーミング キーボード』


(出典:Amazon

こちらのキーボードは、ゲームに最適なメカニカルキーボードで、デスクスペースを有効に活用できるコンパクトなテンキーレスデザインです。

このキーボードは、カスタムHyperXメカニカルスイッチを搭載しており、スタイリッシュなデザインと高いパフォーマンスを両立させています。特に、LEDが露出しているため、鮮やかなRGBライティングを楽しむことができ、ゲームプレイにエキサイティングな雰囲気をプラスします。

赤軸のメカニカルキーボードなので、軽い力で効率的にキー入力が可能な点もおすすめなポイントです。

Logicool(ロジクール)『SIGNATURE K855(K855GR)』


(出典:Amazon

デスクスペースにぴったりのコンパクトなデザインが特徴のワイヤレスメカニカルテンキーレスキーボードです。テンキーレスなので、横幅が狭くデスクを広々と使うことができます。

Easy-Switch機能を使用して、デバイス間で簡単にタイピングを切り替えることが可能です。また、メカニカルTTC Red(リニア)スイッチを搭載しており、スムーズなフィードバックと高速なタイピングを実現しています。加えて、Bluetoothまたは同梱のLogi Bolt USBレシーバーを介して最大3台のデバイスに接続して使用することも可能です。

赤軸のメカニカルキーボードなので、軽い力で効率的にキー入力が可能な点もおすすめなポイントです。

Logicool G ロジクール G ゲーミングキーボード 有線 G512 GXスイッチ


(出典:Amazon

こちらはシンプルなデザインのメカニカルキーボードとなっています。革新的な3種類のGXスイッチを搭載しており、特に正確性が求められるゲーミングで真価を発揮します。GXクリッキースイッチは、耳に心地よいクリック音と触覚フィードバックが特徴で、「カチッ」という馴染みのある打鍵感を提供します。

耐久性に優れている点も特徴的で、航空機体にも採用されるつや消し加工されたアルミ ・マグネシウム合金を使用しています。

青軸のキーボードなので、打鍵感が強く、爽快にキーボード入力をすることができます。

Logicool(ロジクール) KX850FC MX MECHANICAL


(出典:Amazon

Logicoolが発売するMXシリーズにおいて初のメカニカルキー搭載ワイヤレスキーボードです。茶軸、赤軸、青軸の三つの異なるキースイッチが用意されています。

このクリッキースイッチ(青軸)のモデルでは、典型的なメカニカルキーボードの特徴であるクリック音と打鍵感をしっかりと感じることができます。また、3.2mmの短いストロークが指の負担を軽減し、楽しく爽快感のあるタイピングを可能としています。

メカニカルゲーミングキーボード | TK-G01UKBK


(出典:Amazon

こちらのメカニカルキーボードは、茶軸を使用しており、バランスのよい押しごたえが特徴です。通常のキーとは異なる仕様にした8つのゲーミングキーキャップが付属しており、ゲームをより楽しめる様な工夫がされています。さらに、Windowsキーやメニューキーの操作を無効にするゲーミングモードも搭載しており、間違えて押してしまうことによるゲーム中断の心配もありません。テンキーレスなので、小さなサイズでテーブルを広く使える点もおすすめのポイントです。

Logicool(ロジクール)『G913 ゲーミング キーボード(G913-TKL-TCBK)』


(出典:Amazon

LIGHTSPEEDプログレードのワイヤレス技術を活用し、1msの超高速ワイヤレス接続を実現したキーボードです。高度なLIGHTSYNC RGBと選択可能なプログレードの薄型メカニカルスイッチが搭載されています。

5052アルミニウム合金のトップケースと鋼鉄で補強されたベースを組み合わせ、軽量で薄型のデザインも特徴で、この人間工学に基づいたデザインと極薄の構造により、より快適で自然なポジションが可能です。

加えてこちらのメカニカルキーボードは茶軸を使用しているので、バランスの良い打鍵感が特徴です。

FILCO Majestouch MINILA Air 黒軸


(出典:Amazon

このキーボードの特徴は、2つのFnキーをスペースキーの両サイドに配置している点です。Fnキーの操作を親指に割り当て、入力時に使用頻度が低い親指での操作を可能にしました。左右の親指でFnキーを操作できるため、左利きのユーザーにも適しています。親指でFnキーを操作することで、ホームポジションを崩すことなく全てのキーを打鍵することができるので、通常の配列のキーボードに慣れた人でも違和感が少なく、慣れれば高速なタイピングが可能になります。

まとめ

今回はメカニカルキーボードについて解説しました。メカニカルキーボードと一概にいっても、キーの軸やテンキーの有無など、様々な違いがあります。自分の使用スタイルに合ったキーボードを探して購入することで、楽しく爽快なタイピングができるようになるでしょう。