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あなたに合うニット帽のかぶり方を徹底解説!

冬場の寒い季節や、髪型をセットするのが面倒な時などのために、あるいは雰囲気を少し変えたい時のために、自分に似合うニット帽を持っておくと便利です。ただ、「自分に似合うニット帽のかぶり方がわからない…」といった悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。この記事では全体に共通するニット帽のかぶり方のポイントから、あなたの顔の形にあったニット帽のかぶり方、そして、ニット帽を組み合わせたコーデまで紹介します。

ニット帽の被り方・基礎編

ニット帽を浅くかぶるor深くかぶる

ニット帽をかぶる深さは重要なポイントです。深さは正面から見た顔の印象に大きな影響を与えるので、あなたにあった深さでニット帽をかぶりましょう。

浅め

ニット帽を浅めにかぶると顔全体が見えるようになるため、明るい印象を与えてくれます。パーカーやスニーカーなどのカジュアルアイテムとの組み合わせが良いでしょう。

深め

ニット帽を深めにかぶると額全体が隠され、顔のパーツの1つ1つが強調されます。浅めにかぶったときに比べると、明るさは抑えられ、パリッとした締まった雰囲気を与えてくれるので、ジャケットなどを合わせると良いでしょう。

前髪を出すor出さない

ニット帽をかぶった際に前髪を出すか、出さないかという点もニット帽をかぶる上で重要なポイントです。こちらも正面から顔を見た際の印象に影響を与えるので、自分に合ったかぶり方を取り入れることが重要です。

前髪を出す

前髪を出してかぶることで、若々しい印象を与えることができます。ただ、組み合わせるアイテムを間違えると若々しいどころか、子供っぽい印象を与えてしまうかもしれません。なので、前髪を出してニット帽をかぶるときは、締まったトップスやパンツを取り入れ、バランスをとることを意識しましょう。

前髪を出さない

前髪を出さない場合は、額が髪で隠されず顔全体がはっきりと見えるようになります。また、前髪を出してニット帽をかぶった際に、メガネやサングラスなどのアイウェアを合わせると、ニット帽から前髪を出すことによってもたらされる若々しさとアイウェアの締まったかっこよさのギャップによって、アイテムの良さを生かしきれない…ということになりがちですが、前髪を出さずにニット帽をかぶればこのような心配も必要ありません。ですので、アイウェアをニット帽に合わせる際には、ニット帽から前髪を出さずにかぶることが基本になります。

耳を出すor出さない

ニット帽を耳を出さずにかぶっても、耳を出してニット帽をかぶっても、両方、雰囲気が変わるので気分で変えてもいいかもしれません。ではどのように雰囲気が変わるのでしょうか。

耳を出す

耳を出してかぶることで、見える範囲、パーツが多くなりはっきりとした明るい印象になります。耳を出さないかぶり方が主流となっているいま、使いこなすのはレベルが高いかもしれませんが、耳を出したかぶり方にも十分な良さがあります。

耳を出さない

現在の主流は耳を出さないかぶり方。耳の上2分の1から3分の2程度をニット帽で隠します。これ以上、耳を隠してしまうと不自然に見えてしまいニット帽を生かせなくなってしまうので気を付けましょう。

ニット帽の被り方・中級編

ニット帽の色をほかのアイテムで拾う

「あるアイテムの色をほかのアイテムで拾う」という手法はニット帽をかぶるときのみならず、様々なコーデを組むうえで意識したほうが良いポイントです。そもそも、「色を拾う」とは、「あるアイテムの色と同じ系統の色を持つほかのアイテムをコーデに組み入れる」ことで成り立ちます。例えば、白色のニット帽をかぶった際に、白色のスニーカーをコーデに取り入れる、といったものが「色を拾う」という技法になります。

例えば、靴からトップスまで全て黒色なのにニット帽だけ白色、というコーデでは白色のニット帽だけが浮いてしまいますよね。このようにあるアイテムだけが浮いてしまうということを防ぐために、「色を拾う」というテクニックは有用です。もちろん、スニーカーで拾うだけではなく、パンツやシャツなど様々なアイテムで色を拾っても大丈夫です。また、柄があるものに対しては柄で補ってあげる、という方法もあります。

このように、「色を拾う」という技法はニット帽をコーデに組み合わせるために意識しなければならないもっとも重要なポイントです。「ニット帽をおしゃれに使いこなしたい」という方はこのテクニックを常に意識して、コーデを作り上げていきましょう。

メガネorサングラスをセットに

ニット帽をかぶった際に、メガネやサングラスを合わせることでおしゃれに見せることができます。例えば、深めにニット帽をかぶった際にサングラスを合わせれば、更に男らしさがアップし、締まった印象になります。

また、白色のニット帽に白色のトップスを合わせた際、顔周りが比較的近い色になってしまうため、薄々とした印象になってしまいます。その場合、黒色のフレームのメガネを合わせることで顔に強弱ができ、バランスが取れた印象に仕上がります。

このように、メガネやサングラスはニット帽をかぶる際に役に立つアイテムの1つです。ただ、ニット帽を含めて、全身黒色のコーデにサングラスをかけてしまうと怪しい印象になってしまいます。このように、メガネやサングラスは、ニット帽に合わせてかけるだけでおしゃれに見えるアイテムではありません。ですので、かぶりたいニット帽やその日のコーデに合うかどうか判断できなければ、ニット帽もメガネ、サングラスも生かすことができません。このような理由で、ニット帽にセットでメガネ、サングラスを合わせる技術は中級者向けのテクニックになります。

(出典:https://www.pinterest.jp/pin/425308758558091249/

顔タイプ別おすすめのかぶり方

ここまで、ニット帽を使いこなすためのポイントを紹介してきました。しかし、人それぞれの顔の形は異なるので、あなたに合うニット帽のかぶり方は実際のところ、あなた次第です。紹介してきたニット帽のかぶり方のポイントをやってみても、ある人には合うのに、あなたには合わない、ということもあるでしょう。ここではそういったミスマッチを少なくするために、顔のタイプに合ったニット帽のかぶり方を紹介します。

丸顔

顔が丸く、縦幅が感じられにくい丸顔の方にはニット帽を浅く、額まで見せるかぶり方が良いでしょう。髪の生え際あたりが浅くかぶる目安になります。顔全体の露出面積を大きくすることによって、縦の長さを奪わず、顔の丸さを和らげます。そして、丸顔の方におすすめのニット帽は立つタイプのニット帽です。ニット帽が立つことによって、立体感を演出してくれます。そして、縦の印象が強まることによって、さらに顔の丸さを抑えてくれます。

(出典:https://www.pinterest.jp/pin/708542953882495211/

面長

顔が縦に長い、面長な顔の方におすすめのニット帽のかぶり方は、ニット帽をできるだけ深くかぶる方法です。眉毛のぎりぎり上くらいまで深く、ニット帽をかぶりましょう。顔の露出面積を減らすことによって、顔の縦の長さが短く感じられます。また、深くかぶっても縦の長さが気になる場合には、ニット帽を耳を出さないかぶり方でかぶることもおすすめです。このかぶり方によって、顔全体の鋭い印象を和らげることができます。そして、面長な顔の方におすすめのニット帽はトップが立たないタイプのニット帽です。丸顔の方と同じようにニット帽のトップが立ってしまっていると、縦の印象がさらに強くなり、面長な顔であるという印象を強める原因になってしまいます。ですので、面長な顔の方はトップが立たないニット帽をかぶり、できるだけ、顔が縦長に見えないように心がけましょう。

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逆三角顔

逆三角顔の方におすすめのニット帽のかぶり方は、若干浅めにニット帽をかぶる方法です。浅めにニット帽をかぶることで顔の露出面積を大きくし、顎に注目が集まらないようにすることが逆三角顔の方がニット帽をおしゃれにかぶるうえでポイントになります。ただ、逆三角顔の方は丸顔の方ほどニット帽を浅くかぶる必要はありません。そして、逆三角顔の方におすすめのニット帽はつば付きのニット帽です。ニット帽についているつばが顎の協調を和らげてくれます。

(出典:https://www.pinterest.jp/pin/136585801168709181/

四角顔

四角顔の方におすすめのニット帽のかぶり方は、逆三角形顔の方と同じように、若干浅めにニット帽をかぶり、後ろは耳が若干隠れるくらいに深くかぶる方法です。しかし、四角顔の方はどの種類のニット帽を選ぶか、という点も重要です。できるだけ、ニット帽によって顔の大きさを和らげたいので、つば付きのニット帽や、耳当て付きのニット帽、ポンポンがついているニット帽を選びましょう。

(出典:https://www.pinterest.jp/pin/1005287948054540563/

ニット帽コーデをさらにおしゃれに。ニット帽に合わせるおすすめアイテム

ここまではニット帽のかぶり方のポイントや皆さんに合ったニット帽の種類などを紹介してきました。しかし、ニット帽だけでコーデが成り立つわけではありません。「カッコいい」「おしゃれ」という印象を与えるためには、ニット帽に合わせるアイテムも重要です。ここでは、ニット帽を含むコーデを更に際立たせるために有用なアイテムを紹介します。ぜひ、ここで紹介したアイテムを取り入れて、おしゃれなニット帽コーデ作りに生かしてください。

黒ニット帽に黒スニーカーを合わせたコーデ

こちらはニット帽コーデにおいての定番である、黒色のニット帽に黒色のスニーカーを合わせたコーデです。こちらではニット帽のかぶり方のポイント(中級編)で紹介した、「色を拾う」テクニックを使用しています。色を拾うことによって、ニット帽が浮かずにおしゃれに使いこなすことができます。また、黒で統一することによって全体が引き締まった印象になります。これは多くの人に合う、失敗の少ないコーデになっているので、ニット帽を使ったコーデに迷っている方は一度試してみてください。

青ニット帽にデニムパンツを合わせたコーデ

こちらは青色のニット帽にデニムパンツを合わせることで、大人な雰囲気になるコーデに仕上がっています。デニムパンツがニット帽の色を拾っているため、先ほど紹介した黒ニット帽に黒スニーカーを合わせたコーデより落ち着いた雰囲気になるニット帽コーデでもあります。デニムパンツはカジュアルな印象を与えてくれるので、ニット帽をカジュアルに使いこなしたい方にはおすすめのコーデです。

まとめ

今回は特に秋、冬におすすめのファッションアイテムであるニット帽のかぶり方について紹介しました。ニット帽のかぶり方によって、顔の印象は大きく変わってしまいます。ですので、ニット帽をおしゃれに使いこなすためのポイントを意識することは重要です。また、あなたの顔の形のタイプによっても似合うニット帽のかぶり方や、似合うニット帽の種類が異なります。これらを誤ると、ニット帽をかぶっているのにもかかわらず、コーデの邪魔になってしまっている、ということにもなってしまうかもしれません。ですから、ニット帽のかぶり方のポイントを抑えることはもちろん、自分に合ったニット帽のかぶり方ができているか、自分の顔の形に合ったニット帽を選べているか、という点も十分に意識してニット帽を使いこなしていきましょう。


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