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日産キャシュカイ、新技術の「e-POWER」を搭載。新型発売 その魅力とは?

  • 2023年10月16日
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従来型のキャシュカイとは「デュアリス」の車名で日本でも販売されていたSUVのモデル変更版です。2代目に移行する際にデュアリスは『エクストレイル』に統合されたため、従来型以降、キャシュカイは日本市場では販売されていません。

(出典:https://www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/DESIGN/DESIGNWORKS/QASHQAI/

そんなキャッシュカイですが、現在は新技術「e-POWER」を搭載した新モデルが2022年9月から生産開始されている。「e-POWER」とは日産が独自で開発したハイブリッドシステムのことを指し、2016年に初めて搭載した「ノート e-POWER」は大ヒット車種となりました。

「e-POWER」は電気モーターで走るため、EVと勘違いされがちですが、発電目的でエンジンも積まれているので厳密にはシリーズ方式のハイブリッド車となります。発電する時にエンジンの音はするものの、運転時には電気自動車と遜色ない走りを感じさせる仕様となっています。エンジンは発電用のモーターを動かすことのみに使われ、発電された電気はバッテリーに溜めることができ、その電気で走行用のモーターを動かして走行します。この機能により、充電をする必要が無くなり、ガソリンエンジンが発電し、電気モーターに電力供給を行うため、わざわざプラグイン充電ステーションを探す手間が省けるでしょう。

発電性能の大幅向上

そんな「e-POWER」ですが、現在のキャシュカイに搭載されているのは他と比べても発電性能がかなり上がっています。

2021年に新型となった日産「ノート」もe-POWERを搭載しており、1.2リッター3気筒自然吸気エンジンを発電に使うところは変わらないですが、インバーターやモーターは新技術です。走行用モーターの最高出力は85kWで、プレミアムな仕様の「ノート・オーラ」は100kWまで伸ばすことができました。

それに対してキャシュカイの搭載するe-POWERはエンジンに1.5リッター直列3気筒ガソリンターボを搭載。ノートが60kW発生させるのに対し、キャシュカイは116kWも発生させる事が可能です。

ワンペダル走行が可能

新型キャシュカイのe-POWER搭載車には、EVの『リーフ』に似た特徴があり、それは「e-ペダル」モードとして知られ、一つのペダルで始動、加速、減速が可能です。このモードを使えば、ドライバーはアクセルペダルだけでほとんどの走行シーンをカバーでき、都市部のストップ&ゴーの運転では特に便利です。

e-ペダルモードでは、アクセルペダルから足を離すと、最大0.2Gの減速力が得られ、ブレーキペダルを使わなくても速度を調整できます。これにより、アクセルとブレーキの切り替えが少なくて済み、運転が簡単でリラックスできるようになるでしょう。

また駐車時にはe-ペダルが最適化され、クリープ現象が発生し、ブレーキペダルを使って車を停止する必要があります。ワインディングロードでも、コーナリング中にブレーキを使う頻度が減り、さらにドライバーは12インチTFTメーターを通じて、e-POWERのエネルギーフローをモニターし、システムの状態を把握できます。

3種に及ぶ走行モード

新型キャシュカイのe-POWERには、3つの異なる走行モードが備わっており、「スタンダード」「スポーツ」「エコ」が利用可能でスタンダードモードでは印象的な加速を提供し、回生ブレーキが従来のガソリン車のエンジンブレーキのように機能します。スポーツモードでは、エンジンが休止する時間を最小限に抑え、迅速な加速応答が強調されます。またエコモードでは、バッテリーマネジメントが最適化され、高速道路などの低負荷走行時にはエネルギーを節約するために惰性走行を活用可能です。

そしてさらにすべてのモードで、「Bモード」が選択可能であり、これによりアクセルを離した際のエネルギー回収が増加し、ブレーキペダルを使用せずに効果的に減速ができます。

新型キャシュカイのe-POWERは、ライバルのハイブリッド車に比べて加速が速く、低いエンジン回転数でのスムーズな加速を実現しています。このシステムは、フルEVと同様に静かに動作し、加速時でもエンジン回転数と速度の調整に焦点を当てているため、高い静粛性が提供されるでしょう。

日本販売の可能性は?

キャシュカイは世界中で500万台以上も販売された人気のあるSUVですが、日本市場においては初代がデュアリスとして導入された後、その後継車種が販売されていません。

キャシュカイはスタイリッシュなデザインだけでなく、e-POWERなど、日産の最新テクノロジーを搭載した魅力的なモデルである。このため、販売面でも好成績が期待されます。しかし日本市場においてキックスの存在や、エクストレイルが新型に切り替わる予定など、競合車種が多く存在していることから、キャシュカイが日本市場に導入される可能性は低いと言えます。競争の激しいSUV市場において、日産はラインアップの最適化や他のモデルへの集中を検討している可能性があるため、残念ながら現在の段階では日本での販売は不明という状況になっています。


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